【映画入場者特典フィルム】五等分の花嫁 Part.10 集合写真

映画 五等分の花嫁 入場者特典 生コマフィルム

このページでは,映画「五等分の花嫁」の中で,風太郎と中野家の五つ子の6人が映っているフィルムを集めました.

五等分の花嫁 プール
風太郎と中野家の五つ子でプールへ行く

映画の演出上仕方ないと思いますが,これだけの規模のプールがガラガラなのには違和感があります.

混雑しているシーンと,このシーンのように他の一般客がいないシーンが混ざっており,

リアルさを追求するのであれば,モブを増やして欲しかったです.

あと,係のお兄さんが高身長なのも気になりました.

風太郎よりも少し高いぐらいなので,175cm?は超えていると思います.

実際に,男1人と若い美女5人のグループが来たら,

リア充認定していると思います.

プールへ遊びに行っている時点で陽キャだと思いますが,

男女比のバランスが悪いので,相当なハーレムだと認識するはずです.

ただ,ガリ勉君だった風太郎が,

同級生の女の子と遊びに行けるようになるという大きな成長を感じられて,

おじさん(保護者視点)だと,嬉しくなりました.

五等分の花嫁 無堂を退治した後の五月
無堂を退治した後,姉妹にお礼を言う五月

「ありがとね」と五月が姉妹に言う名シーンに繋がります.

今まで敬語で話をしていた五月が,

タメ語で話すように変化します.

無堂を退治したことで,一種の呪いから解放され,

五月は自分の夢を追えるようになりました.

その背中を押すのが風太郎です.

最初の出合いは最悪でしたが,

あの時と同じく「勉強を教えてください」と言うのがエモかったです.

五等分の花嫁 夢落ちの風太郎
彼女の家で居眠りをする風太郎

結婚式の夢を見ていて,卒業旅行先の行き先を決めるシーンの冒頭です.

最初,どこまでが夢落ちだったのか,心配になりました.

結婚式後から高校生時代に戻る方法としては,自然で良かったと思います.

現実的なことを言うと,家庭教師と来ているのに,ソファで寝るのかとツッコミを入れたいです.

それも起きたら,5人の女の子に囲まれているというハーレム状態なので,

そこ替われと言いたいです.

五等分の花嫁 大人になった姉妹
大人になった中野家の五つ子

カフェ「中野」?で会っている5人です.

個人的には,二乃と三玖が成長したなと思います.

三玖に関して言えば,四葉よりも先にトレードマークのヘッドホンを捨てられたのは大きいと思います.

あれだけずっと付けていたのに,手放せたのは凄いと思います.

二乃に関しても,あの蝶々みたいなリボンを止めているので,

何かあったのだと思います.

五月と一花は,そのまんま成長したという認識です.

問題なのは,四葉です.

週刊少年マガジンで読んでいた際,四葉の登場シーンがおっさんで驚きました.

軽くショックでしたが,映画では自然になっており,安心しました.

ちなみに,喫茶店や披露宴で,大人になった残りの4人が映っているシーンのフィルムは,

今(2022年9月29日)の時点でも,そんなに値崩れをしていないです.

2023年4月1日に横浜アリーナで行われるイベント会場などで,

幼少期+高校+大人のシーンがミックスされたグッズなどが売られていたら買ってしまうかもしれません.

ある程度販売されているようですが,

大人のシーンの公式グッズは少ないような気がします.

幼少期の五つ子は,分からないので,大人のシーンが横にいないと判別が無理です.

ただ,横浜アリーナの会場でグッズ販売があるとして,

予算的に厳しいものがあります.

地方遠征組なので,交通費・宿泊費・チケット代で,

確実に数万円は飛んでいきます.

まだ,春のイベントですが,今から貯金をしておく必要があります.

あと,コンサートなどに行かないので分かりませんが,

物販などは現金のイメージがあるので,

クレジットカード払いが基本の自分にとっては支払いに抵抗があります.

会場限定グッズなどでなければ,ポイントなどがもったいないので,

通販サイトなどで買いたいと考えてしまいます.

もちろん,映画のBlu-rayは予約済みです.

入手後すぐに,イベントチケット購入の予約も行う予定です.

田舎に住んでいると,映画公開時ぐらいしか,

五等分の花嫁のファンの生息を確認できなかったので,

横浜アリーナでファンが集結するのが楽しみです.

どれだけの人が円盤を購入して,応募するのか分かりませんが,
もし1万7千人?の会場が満員になるのであれば,凄いことだと思います.

原作が終了して,深夜アニメも完結した作品で,

これだけの人が未だに愛していること,

制作陣も本気で取り組んでいること,

そしてその時代に生きられていることが幸せです.

ギリギリ20代という青春の時に,五等分の花嫁に出逢えて良かったです.

最後まで読んでくださり,ありがとうございました.

来年,横浜アリーナで会いましょう.